大安吉日カレンダードットコム
大安、一粒万倍日、天赦日などの吉日とそれらの吉日に行うといい事などをご紹介
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2026年1月の縁起のいい日吉日を一覧形式・カレンダー形式にて掲載しています。2026年1月の縁起のいい日を調べるのにご利用下さい。
2026年1月の縁起のいい吉日を紹介するにゃ
2026年1月にハレの日の行事や、大事なことを行う予定の方はぜひ参考にしてにゃー (≡^ω^≡)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 大安 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2 赤口 ![]() ![]() ![]() ![]() |
3 先勝 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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4 友引 ![]() |
5 先負 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
6 仏滅 |
7 大安 ![]() ![]() ![]() ![]() |
8 赤口 ![]() ![]() |
9 先勝 |
10 友引 ![]() ![]() |
11 先負 ![]() |
12 仏滅 |
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15 先勝 |
16 友引 ![]() |
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25 赤口 ![]() |
26 先勝 ![]() ![]() ![]() |
27 友引 ![]() |
28 先負 ![]() ![]() |
29 仏滅 ![]() ![]() |
30 大安 ![]() ![]() ![]() |
31 赤口 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
※黄色の日付がとくに縁起のいいおすすめの吉日です
※「オススメ」の日をタップ(クリック)すると、その日の詳細説明にジャンプします
※各吉日についてはこちら
※吉日・縁起のいい日のイメージ|画像提供:snapmart
2026年1月の吉日の中で、特に縁起のいい吉日をピックアップして紹介するにゃ (≡^ω^≡)
2026年1月は当サイトでおすすめしている神社参拝に最もおすすめの縁起のいい吉日はこちら
1位
2026年1月21日(日)赤口
元日 + 大安 + 一粒万倍日
こちらの日は
その年の最初の日はじまりの日であり、一年で最も尊い一日、三が日の一日でもある「元日」
であり、その元日が
あらゆることに吉で日本人がもっとも大事にするお日柄「大安」
であることに加えて、
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、事始め・金運の吉日「一粒万倍日」
にも重なる貴重な年・元日であるため、こちらの日が同月内で最もおすすめの縁起のいい吉日となります。
その年のはじまりの日であり、この日から2025年が始まる最もすばらしい日が元日であり、その元日が大安日であり、事始め・金運の吉日一粒万倍日にも重なるため、すばらしく縁起のいい一年のスタート日となります。
元日には日本人の多くが、ほとんどの人が神社(もしくはお寺)を参拝し、新年のお参りをし、この一年がすばらしい、幸多き年になるように祈念する日でもあり、その元日が同年はとても縁起のいい吉日でもあるため、幸先のいい一年としていけることでしょう。
年始の休みの時期でもあるため、なかなかできること・始めるといいことなども限られますが、以下のようなことなどでぜひこの縁起のいい吉日である元日を活用したいですね。
(一粒万倍日であるため、ローン・借金などをするのには不向きな日でもあります)
※各吉日についてはこちら
また次におすすめの吉日なのが
2位
こちらも縁起のいい吉日2026年1月5日(月)先負
一粒万倍日 + 大明日 + 神吉日
こちらの日は
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、事始め・金運の吉日「一粒万倍日」
に
天地が開け隅々まで太陽の光が照らされる吉日「大明日」
万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」
の3つの吉日が重なり、平日ですが
会社や行政機関ほか、仕事をするところの「仕事始」の日
にも当たるため、実質的に同年の仕事や日常のことなどがスタートする日として様々なことにおすすめの吉日となります。
またこの日は仕事始めであると同時に、神社には
多くの企業や法人などがこぞって新年の法人参拝が行われる日
であり、スーツ姿の人や仕事着を着るなど多くのサラリーマンや会社勤めの人たちが神社に参拝し、御祈祷を受けて一般の参拝者の混み合いとはまた少し異なった賑やかさを醸し出してくれる日になります。
金運・事始めの吉日として人気の一粒万倍日、さらにそこに大明日と神吉日も重なるという、多くのことにおすすめの吉日ですが、お伝えしたように仕事始めの日にも当たるため、以下のようなとくに何かを始める、2026年のスタートの日とするのにおすすめの吉日です。
(一粒万倍日であるため、ローン・借金などをするのには不向きな日でもあります)
※各吉日についてはこちら
3位
こちらも縁起のいい吉日2026年1月2日(金)赤口
三が日 + 一粒万倍日
2026年1月3日(土)先勝
三が日 + 大明日 + 神吉日
これらの日は、1月2日、3日は
年が明けて特別な3日間である「三が日」
であるとともに、
1月2日は
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、事始め・金運の吉日「一粒万倍日」
が重なり、
1月3日は
天地が開け隅々まで太陽の光が照らされる吉日「大明日」
万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」
の2つの吉日が重なり、上記1月1日元日とともに三が日がともに何かしらの縁起のいい吉日と重なるいい年始の年になります。
元日同様に同年が幸多きこと、安らかなることを願い、日本全国の神社・お寺に訪れるのに適した日々であり、実際どこの神社・お寺も一年で最も混み合います。
元日同様に年始の休みの時期でもあるため、なかなかできること・始めるといいことなども限られますが、以下のようなことなどでぜひこの縁起のいい吉日である三が日を活用したいですね。
※各吉日についてはこちら
※御来光・縁起のいい日のイメージ|画像提供:snapmart
4位
こちらも縁起のいい吉日2026年1月31日(土)赤口
巳の日 + 大明日 + 神吉日
こちらの日は、
金運アップの吉日にして、契約関係、それに伴う商売やビジネスなどにも吉の「巳の日」
に
天地が開け隅々まで太陽の光が照らされる吉日「大明日」
万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」
の3つの吉日が重なり、かつ都合の付けやすい土曜日休日も重なるため、こちらの日も様々なことにおすすめの吉日となります。
金運アップ、そして契約ごとなどに吉の巳の日、そこに大明日と神吉日も重なり、かつ休日とも重なるため、多くのことにおすすめの吉日ですが、以下のようなとくに金運アップや契約・商売事や移動に関すること、休日だからできることなどにおすすめの吉日でもあります。
※各吉日についてはこちら
5位
こちらも縁起のいい吉日2026年1月17日(土)先負
一粒万倍日 + 神吉日
こちらの日は
何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、事始め・金運の吉日「一粒万倍日」
に
万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」
が重なる吉日となり、かつ都合の付けやすい土曜日休日も重なるため、こちらの日も様々なことにおすすめの吉日となります。
金運・事始めの吉日として人気の一粒万倍日、そこに神吉日と神吉日が重なる、多くのことにおすすめの吉日ですが、以下のようなとくに移動や神社参拝に関すること、休日だからこそできることにおすすめの吉日です。
(一粒万倍日であるため、ローン・借金などをするのには不向きな日でもあります)
※各吉日についてはこちら
また上記以外でも、以下のような日も吉日が複数重なったり、ご利益・縁起の強い吉日であったりとおすすめの縁起のいい吉日となります。
これらの日は平日も休日もありますので、ぜひ日程の都合や行おうと思っていることに合わせて、選んで活用することもおすすめします。
※各吉日についてはこちら
※縁起物のイメージ|画像提供:snapmart
大安日、大安吉日、何事においても吉の日
とされ、とくにお祝いごとに好まれ、選ばれる日です。
なにか新しいことを始めたり、大切なものを買ったり手に入れたりするのにももちろん大変縁起のいい吉日であり、日本人はとくにこの大安吉日を大事に思って様々な場面で「〇〇をするなら大安で」と考える人がじつに多くいます。
およそすべての人生で大事なこと、大きな買い物をする際に選ばれる吉日であり、以下で紹介の大安に行うといいいことなど、じつに多くのことを行う際に選ばれるお日柄のいい吉日になります。
【吉日】大安(たいあん)について詳しくはこちら
※大安に行うといいことについてはこちら
百の神々が点に登り、天が万物の罪を赦す日
年に数回しかない貴重な最上吉日とされています。
何をするにも非常にいい最上吉日とされ、とくに新しいことを始めるのにいい日ともされ、様々な新しいことへの挑戦やスタートする日として選ばれる吉日でもあります。
その稀有な最上吉日である存在から、多くの人生で大事なこと、大きな買い物をする際に選ばれる吉日であり、以下で紹介の天赦日に行うといいいことなどで、この天赦日に合わせて日を選び行う人も多いほどです。
【最上吉日】天赦日(てんしゃにち)について詳しくはこちら
※天赦日に行うといいことについてはこちら
一粒万倍日は本来
一粒の籾(モミ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる
という金運にも事始めにもいいすばらしい吉日です。
神社参拝を通じて、願いや努力が大きく実ることを祈願するのに適した吉日であり、この日に神社を参拝することで幸運や成功の芽が大きく育ち、願いが実を結ぶことが期待できる吉日となります。
こちらの吉日も新しいことを始めるのにいい日ともされ、様々な新しいことへの挑戦やスタートする日として選ばれる吉日でもあります。
また上記最上吉日天赦日よりも各月内で複数回あり、数も多い吉日なのも特徴です。一粒万倍日に行うといいいことも多いので、この一粒万倍日に合わせてそれらのことを選び行う人も多いほどです。
【吉日】一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)について詳しくはこちら
※一粒万倍日に行うといいことについてはこちら
この日に始めると長く続く、この日から運気がいい流れになる日
とされる日で、十干十二支の一番最初の「甲子」を冠する60日に一度巡ってくる貴重な吉日。
大黒天との縁も深く金運や財運の縁起もあります。
この吉日に何か行ったりすると運気も上がり、それが続くことで未来に向けた明るい展望が開けていきます。また大黒天との縁もあることから、金運・財運についても期待できる日となります。
60日に一度の貴重な吉日でもあり、甲子の日も行うといいいことも多く、上記のような謂れもあるので、様々なことの日として選ばれる吉日でもあります。
【吉日】甲子の日(きのえねのひ)について詳しくはこちら
※甲子の日に行うといいことについてはこちら
虎(寅)は千里を走り、千里を帰るという中国の古いことわざから、財布から支払ったお金がすぐに戻ってくる
という謂れがあります。
使ったお金がすぐに戻ってくる、金運を伴って戻ってくるとの謂れから金運・金運アップにつながるようなことを行う日としてよく選ばれる吉日です。「戻る」という謂れから、お金のうちでも借金やローンも無事に戻るという謂れもあります。
また千里を走り無事に戻って来る、という謂れから「移動やそれに伴うもの」に対して無事や安全につながるようなものの購入や行いにも選ばれる吉日でもあります。
【金運吉日】寅の日(とらのひ)について詳しくはこちら
※甲子の日に行うといいことについてはこちら
「巳」はヘビのこと。
とくに白蛇は弁財天の使いであり、弁財天は文字にも入っている「才」才能・「財」財宝のご利益があるので、巳の日は金運や財運に縁起のいい吉日とされています。
また60日に1回しか来ない「己巳の日」というものもあり、こちらはとくに縁起がよく金運が上がる人されています。
金運の吉日であることから、金運アップにつながることなどを行う日として選ばれており、また契約関係、それに伴う商売やビジネスに関することの日として選ばれる吉日でもあります。
※大明日に行うといいことについてはこちら
天地が開けて、隅々まで太陽の光が照らされるという意味の吉日「大明日」
先々を明るく照らしてくれるから移動に関わることに縁起がよく、人生において移動に大きく関わるっことに縁起がいい、とされています。
新しい生活のスタートに当たるような日は、先々を明るく照らしてくれる縁起のあるこの大明日は最適の吉日ともされています。
また各月内に回数多くある吉日でもあり、ほかの吉日とも重なったり、土日祝日の休日と重なることも多いため、重宝する吉日でもあります。
【吉日】大明日(だいみょうにち)について詳しくはこちら
※大明日に行うといいことについてはこちら
『神よし』と字にあることから、
万事神事に関することは吉
とされており、
とくに神社への参拝に良いとされている吉日
とされています。
神様の御加護を授かるためにふさわしいとされており、この日に神社を参拝することで、より強い御利益が期待でき、神様に近づきやすい日、まさに「神よし」の吉日となるでしょう。
神吉日も月の中で回数多くある吉日でもあり、ほかの吉日とも重なったり、土日祝日の休日と重なることも多いため、重宝する吉日でもあります。
【吉日】神吉日(かみよしにち)について詳しくはこちら
※神吉日に行うといいことについてはこちら
当サイトでは各吉日に関するアンケートを行っています。アンケートにお答えいただくとその場ですぐにアンケート結果を見ることができますので、ぜひご利用ください。